フォレストパークあだたら キャンプリポート
WILDPAPAのSITEミシュラン ★★★★★+
福島県の大玉村にあるキャンプ場
「フォレストパークあだたら」に遠征してきました。安達太良山から続く前が岳の中腹の7万平方メートルという広大な森林に位置する福島県の施設で、施設も充実していて清潔、サイトも静か、温泉もあると、WILDPAPA評価も最高のキャンプ場でした。あっという間に過ぎた3泊4日のキャンプリポートです。
キャンプ場から見る前ケ岳と個別サイトC
出発は関東地方の連日の猛暑が少し和らいだ8月19日の日曜日。愛車オデッセイの3列目シートをつぶして寝袋、クーラーボックス、折りたたみテーブル、その他キャンプ小物を押し込む。毎回の事だが家族5人分のキャンプセットとなるとオデッセイのバッゲージスペースでは乗せきれないので、テントとスクリーンタープ、10年落ちのツーバーナーはルーフキャリアのカーゴバックに積み、午前8時30分にスタートした。
かなりの重量・・・サスペンションはかなり沈みこんでいた・・・
いつもの感覚でアクセルを踏むと「うっ・・・重い」。無理もない。キャンプ用品一式に、80キロ超のWILDPAPA(決して太っている訳ではない・・・)と、かみさん、3人の子供たちの体重でスピードに乗らない。それでもお盆明けの東北自動車道は渋滞もなく、セーフティドライブでも順調に福島に近づいていく。でもである!ナビゲーションの目的地表示が残り70キロを示したところで、大きな忘れものに気がついた。ビデオ、デジカメ、充電器などを入れたカメラバックを置き忘れてきたのである。三脚はちゃんと積んだのに・・・。さすがに自宅に引き返す決断はできなかった・・・。助手席で笑いながらも「人には忘れ物ない?って聞いておいて」という、かみさんの言葉が胸をえぐる・・・。
唯一、持参していた映像機器は携帯電話のカメラのみ。仕方がないので、今回は携帯をフル活用することにした。
W52Tよ。もう、オマエに頼るしかない・・・
ゆっくり走っても、お昼前には最寄インターチェンジの本宮を降りた。目的地まで10数キロ。チェックインまで1時間あるので早速、周辺探索。本宮ICのそばには、ホームセンターとショッピングセンターがあり、WILDPAPAは唯一の映像機器、携帯電話の充電器もカメラバックに入れていたので、急遽、このホームセンターで購入した。でも、コンセントからとる充電器の種類は少なく、結局、出力がUSBのアダプターと、USB→auへのコネクターの2種類を購入することに・・・。合わせて2000円弱。かみさんの鋭い視線を背中に受けながら、レジを済ませた。トホホ。気を取り直して、国道4号に入り車を走らせること3分。な、な、なんと見えてきたのはauショップ。ここだったら1000円足らずの純正アダプターが買えたのに!かみさんの反応は言うまでもないだろう。
ナビの案内で本宮ICからおよそ10分、左折ポイント「玉貫」の交差点までやってきた。ここにもホームセンターとスーパーマーケットが一つになった「PLANT5」というショッピングセンターが。(心の中で「何だよ!!ここにも買い物できるじゃん」いう思いが・・・)買出しは、本宮ICまで戻るよりも、便利はよさそうだ。ここから一気に山登りとなるのだが、やはり愛車は重そう。ほとんど2速での走行となっていた。そんな中、午後1時すぎ、目的地の「フォレストパークあだたら」に到着!!
玉貫交差点のそばにある「PLANT5」フォレストパークへのランドマークとなる。
まとまった買出しはここが便利
チェックインを済ませ今回、割り当てられたのはC-16というサイト。道路から縦に長いサイトだった。サイトの3方向が高い木に囲まれているため、奥にテント、道路側にスクリーンタープを設営。隣のサイトからもある程度の距離があるので、比較的、プライベートサイトのような感覚で、レイアウトできた。

A〜Dまであるサイトには、炊事場・トイレ・シャワー・コインランドリーがごみ置き場が1つにまとまっている「サテライトハウス」が設置されている。これが毎日きちっと清掃され、気持ちよく使えた。1グループごと独立して使える炊事台は、お湯も出て使い勝手が良い。ここで食材の仕込みをしてテントサイトで料理することが出来、大変便利が良かった。トイレ・洗面台も清潔。今回は使わなかったが、シャワーも一つの部屋に脱衣場とシャワー室が分かれていて使いやすそうだった。
夕食の準備も終わるころ、にわか雨が降ってきた。以前、新潟でキャンプをしたときに突然の雨でヘキサタープがまったく機能しなかった経験から、今回はスクリーンタープを設営したおかげで、まったく影響なし。雨の音を聞きながら、ついつい"ニンマリ"としてしまうWILDPAPAだった。ところが、ほくそ笑んだことが悪かったのか、このキャンプ期間中、毎朝、雨。気温も下がり真夏だというのに、日によっては長袖を着てもランタンの熱で暖をとることもあった。やはり、山中にあるキャンプ場なので急な天候変化もあり、長袖の準備は怠れないなぁ・・・と実感させられた。
ちなみに翌日、晴天となった午後2時ごろ買出しに出たのだが、麓の気温は32度だったのに対し、サイト周辺の気温は28度。とても涼しく過ごせた3日間でした。
今回、なによりも嬉しかったのはビジターセンター内にある温泉である。
時間はAM8:00〜10:00、PM12:00〜9:00と決まっているものの、キャンパーは無料で何度でも利用できる。泉質はアルカリ性、湯につかると程なく、ぬるぬるした感覚があったことから、結構、PH値の高いアルカリ性泉質だと思われた。
キャンプ場の「自然を大切にする」という考え方から、かけ流しではなく、加温・循環の温泉だが、とても気持ちのいい温泉だった。
5人ほどつかれば満員になってしまう露天風呂だが、男湯は目の前がすぐ森。
森から流れてくる涼風にあたりながらの長湯。森林浴同時に楽しめ最高でした。かみさん曰く、「女湯の露天風呂は、竹で目隠しされ直接、森を見ることは出来なかった」と言っていたが、それでも気持ちのいい風呂と評価は上々だった。

場内にある清流から引き込まれたストリームパーク

子供たちの絶好の遊び場
個別サイトとフリーサイト

個別サイトには木製のテーブルと長いすが常設されているので便利。
福島県の大玉村にあるキャンプ場
「フォレストパークあだたら」に遠征してきました。安達太良山から続く前が岳の中腹の7万平方メートルという広大な森林に位置する福島県の施設で、施設も充実していて清潔、サイトも静か、温泉もあると、WILDPAPA評価も最高のキャンプ場でした。あっという間に過ぎた3泊4日のキャンプリポートです。
キャンプ場から見る前ケ岳と個別サイトC
出発は関東地方の連日の猛暑が少し和らいだ8月19日の日曜日。愛車オデッセイの3列目シートをつぶして寝袋、クーラーボックス、折りたたみテーブル、その他キャンプ小物を押し込む。毎回の事だが家族5人分のキャンプセットとなるとオデッセイのバッゲージスペースでは乗せきれないので、テントとスクリーンタープ、10年落ちのツーバーナーはルーフキャリアのカーゴバックに積み、午前8時30分にスタートした。
かなりの重量・・・サスペンションはかなり沈みこんでいた・・・
いつもの感覚でアクセルを踏むと「うっ・・・重い」。無理もない。キャンプ用品一式に、80キロ超のWILDPAPA(決して太っている訳ではない・・・)と、かみさん、3人の子供たちの体重でスピードに乗らない。それでもお盆明けの東北自動車道は渋滞もなく、セーフティドライブでも順調に福島に近づいていく。でもである!ナビゲーションの目的地表示が残り70キロを示したところで、大きな忘れものに気がついた。ビデオ、デジカメ、充電器などを入れたカメラバックを置き忘れてきたのである。三脚はちゃんと積んだのに・・・。さすがに自宅に引き返す決断はできなかった・・・。助手席で笑いながらも「人には忘れ物ない?って聞いておいて」という、かみさんの言葉が胸をえぐる・・・。
唯一、持参していた映像機器は携帯電話のカメラのみ。仕方がないので、今回は携帯をフル活用することにした。
W52Tよ。もう、オマエに頼るしかない・・・
ゆっくり走っても、お昼前には最寄インターチェンジの本宮を降りた。目的地まで10数キロ。チェックインまで1時間あるので早速、周辺探索。本宮ICのそばには、ホームセンターとショッピングセンターがあり、WILDPAPAは唯一の映像機器、携帯電話の充電器もカメラバックに入れていたので、急遽、このホームセンターで購入した。でも、コンセントからとる充電器の種類は少なく、結局、出力がUSBのアダプターと、USB→auへのコネクターの2種類を購入することに・・・。合わせて2000円弱。かみさんの鋭い視線を背中に受けながら、レジを済ませた。トホホ。気を取り直して、国道4号に入り車を走らせること3分。な、な、なんと見えてきたのはauショップ。ここだったら1000円足らずの純正アダプターが買えたのに!かみさんの反応は言うまでもないだろう。
ナビの案内で本宮ICからおよそ10分、左折ポイント「玉貫」の交差点までやってきた。ここにもホームセンターとスーパーマーケットが一つになった「PLANT5」というショッピングセンターが。(心の中で「何だよ!!ここにも買い物できるじゃん」いう思いが・・・)買出しは、本宮ICまで戻るよりも、便利はよさそうだ。ここから一気に山登りとなるのだが、やはり愛車は重そう。ほとんど2速での走行となっていた。そんな中、午後1時すぎ、目的地の「フォレストパークあだたら」に到着!!
玉貫交差点のそばにある「PLANT5」フォレストパークへのランドマークとなる。
まとまった買出しはここが便利
チェックインを済ませ今回、割り当てられたのはC-16というサイト。道路から縦に長いサイトだった。サイトの3方向が高い木に囲まれているため、奥にテント、道路側にスクリーンタープを設営。隣のサイトからもある程度の距離があるので、比較的、プライベートサイトのような感覚で、レイアウトできた。

A〜Dまであるサイトには、炊事場・トイレ・シャワー・コインランドリーがごみ置き場が1つにまとまっている「サテライトハウス」が設置されている。これが毎日きちっと清掃され、気持ちよく使えた。1グループごと独立して使える炊事台は、お湯も出て使い勝手が良い。ここで食材の仕込みをしてテントサイトで料理することが出来、大変便利が良かった。トイレ・洗面台も清潔。今回は使わなかったが、シャワーも一つの部屋に脱衣場とシャワー室が分かれていて使いやすそうだった。
夕食の準備も終わるころ、にわか雨が降ってきた。以前、新潟でキャンプをしたときに突然の雨でヘキサタープがまったく機能しなかった経験から、今回はスクリーンタープを設営したおかげで、まったく影響なし。雨の音を聞きながら、ついつい"ニンマリ"としてしまうWILDPAPAだった。ところが、ほくそ笑んだことが悪かったのか、このキャンプ期間中、毎朝、雨。気温も下がり真夏だというのに、日によっては長袖を着てもランタンの熱で暖をとることもあった。やはり、山中にあるキャンプ場なので急な天候変化もあり、長袖の準備は怠れないなぁ・・・と実感させられた。
ちなみに翌日、晴天となった午後2時ごろ買出しに出たのだが、麓の気温は32度だったのに対し、サイト周辺の気温は28度。とても涼しく過ごせた3日間でした。
今回、なによりも嬉しかったのはビジターセンター内にある温泉である。
時間はAM8:00〜10:00、PM12:00〜9:00と決まっているものの、キャンパーは無料で何度でも利用できる。泉質はアルカリ性、湯につかると程なく、ぬるぬるした感覚があったことから、結構、PH値の高いアルカリ性泉質だと思われた。
キャンプ場の「自然を大切にする」という考え方から、かけ流しではなく、加温・循環の温泉だが、とても気持ちのいい温泉だった。
5人ほどつかれば満員になってしまう露天風呂だが、男湯は目の前がすぐ森。
森から流れてくる涼風にあたりながらの長湯。森林浴同時に楽しめ最高でした。かみさん曰く、「女湯の露天風呂は、竹で目隠しされ直接、森を見ることは出来なかった」と言っていたが、それでも気持ちのいい風呂と評価は上々だった。

場内にある清流から引き込まれたストリームパーク

子供たちの絶好の遊び場
個別サイトとフリーサイト

個別サイトには木製のテーブルと長いすが常設されているので便利。





